あけがた
無意味な逡巡とか混乱とか 後悔とか
けすようにけすようにけしながらそれでもわたしにはぜんぶかくしたりけしたりなんて到底できなくて
そして もうすべてをすててしまえばこんなにくるしむひつようもないのだとおもう
ひさしぶりに新しい本を一気に読む
ふと 海にいきたいなとおもった
近年は一年に一回くらいしか見ない
無理だと おもっていることで
できないことはいくらでもあるけど
でもできることだってじつはある
たとえば 明日の始発で海まで行くとかだ
昔はよくそんなことを意味もなくしたし
そんなことがすきなひともたくさんいたきがする
でもわたしの幻かもしれない
でもわたしはいまだにそんなことが すきだ
そんなことをいっしょにできるひとがすきだ
だけど
ほんとうは
そんなひとはいなくって
だからわたしはいつでもひとりで
海にいったり
音楽をききにいったりしているんだけど
もちろん ひとりでそんなこと あほなことをするのはすきだ
でも すこし それは さみしいのだな と わかってきた
でももう今更どうしようもないし
誰にもいえない
だから 明日も ひとりで 始発に乗って 海へ行くしかない
まあ 泣いているのを見られても知らないひとばかりだから 好都合でもある
わたしは ばかだな
こんなんいってもおもっても意味がないとわかっていながらくりかえしてしまう
暇な奴だとおもうことだろう
それほど皆暇ではないのですね
わたしほど
でもさ
じつは暇だからじゃないんだけど
そういうのをわかってくれるひとも多いわけではないのだな
でもそれでも あけがたがすきだ
そしてうたう







昔、昔の、その昔、
朝一で伊豆の先っぽに行って、日帰りしてきた男がおりました。
たった数時間散歩をするためだけに。
…だって、キレイな海が見たかったんだもん。
by みのた (2007-02-22 11:02)
>みのたさん
さすが~
そうだよね やっぱり朝の海がさいこうです
by hiroko (2007-02-23 00:34)